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2011.09.04

自然の力

 嫁が休みを取れたので7月に引き続き、8月26日~28日に実家へ帰ってきました。 相馬市では、工場誘致で整備されていた平地が多くあったが、今回の震災による仮設住宅が所狭しと建っていました。それと、自然の力に驚いた光景がありました。4,7月に見た津波でヘドロと塩を被った水田には、なんとヒエが一面を覆っていました。どこまで津波が来たのかの確認は、そのヒエが頼りでした。それと下の写真、なんだか判るでしょうか?実はこれ、常磐線の新地駅があったところです。津波直後の写真が下です。車両は流され『く』の字に、駅舎は流され、連絡橋のみでしたがそれも取り壊されました。そして現在!撤去された線路の後には、草が生え、そこは廃線になった路線のようでした。津波の被害を免れた他の個所も、電車が通っていないため、線路には草が生えていました。 また、放射線量も福島市に比べ少ないものの住民には、不安が募っているようです。庭の草をむしったらいいのか?それは、どう処理したらいいのか?水や野菜は大丈夫なのか?等々 また、帰省中にも余震があり 原発と地震、津波の被害は現在進行形なのだと感じました。
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