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2007.01.14

思考のディスクゴルフ その16(全20回 毎週金曜日更新予定)

自分にディスクゴルフの『ゴルフ』の部分で大きく影響を受けた本、『思考のゴルフ』(市村操一&金谷多一郎著)。なかなか勝てなかった頃に出会った本で今でも読み返している。そこで、前回の『ビジョン54』に引き続き内容をまとめてみる事に。では その16

4 コースマンジメントの思考
4-5 『悪い流れ』からの脱出
    18ホールを終始好調!それはどのプレーヤーも望んでいる事だろうが、
   好不調の波は必ず来る。悪い流れが来た時の立て直しはゴルフの要素
   の一つ。ともかく焦らず、徐々に立て直す事が大切。トラブルに遭ったら、
   プレーラインに戻しながらのプレーを心掛け、次打以降プレッシャーの無い
   ような方法を選ぶようにする。

4-8 『歩く時間』の有効利用
     18ホールをラウンドする中で、ショットに集中している時間はせいぜい
    30分。それ以外は、ホール内、間の移動だったりする。この移動、『歩く』
    を一定のペースにする事が、テンションを安定させ、またリラックスと緊張
    のメリハリを作る。それが、安定したショット、プレーを産むことになる。
    パーティー内でのリズムは悪くも良くも伝染する。できるだけ、調子のいい
    人に近づき好リズムの中で、自分のプレーもよくなったりする。

4-9 出だし3ホール、上がり3ホール
      出だし3ホール、上がり3ホールも18分の1。そう考えるのが大事なの
     だが、個人によっては意識してしまい、リズムを崩してしまう。
    
     出だし3ホールが苦手な場合。
     →根が慎重で緊張しやすい人な性格なプレーヤーにこの傾向。
       性格が原因なので改善が難しいが、安全なプレーラインを選び、徐々に
       調子を上げていく。
 
     上がり3ホールが苦手な場合。
     →体力不足で終盤、思考が低下する場合・・・体力をつける。また
       攻め方がワンパターンにならないように、①ゴールを狙う②安全ライン
       で攻める等複数の攻め方を思い浮かぶ事を習慣化(ルーティン化)
       しておく。

4-10 パーティーとの付き合い方
       ゴルフは複数人で周るが誰と周るかでリズムやスコアに影響がでてくる 
      場合がある。アドレス中の他プレーヤーの振る舞い(移動やおしゃべり)で
      イライラする場合は、深呼吸してルーティンワークを最初からするのも有効
      だろう。また、日本人は他人のプレーやマナーについて注意するのに慣れ
      ていないため、注意したほうがリズムを崩したりする。

      そこで自分から『よい振る舞い』を積極的におこない、パーティー全体が気
     持ちよくなるようにする方がよい。例えば、いいプレーには『ナイスショット』と
     声をかける。ゴール周辺に微妙な距離のディスクが複数残った場合は、『自
     分の方が遠いですか?』と声を掛けたりする。ルーティンワーク時に『静かに
     して!』のオーラを発する。そんな行動がパーティー内に伝染し、結果的に
     自分のペースででき、ナイスショットを産んでいく。
     
                           『4.コースマンジメントの思考』おわり

                           次回から『5.練習力の思考』

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