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2006.11.03

思考のディスクゴルフ その8(全20回 毎週金曜日更新予定)

自分にディスクゴルフの『ゴルフ』の部分で大きく影響を受けた本、『思考のゴルフ』(市村操一&金谷多一郎著)。なかなか勝てなかった頃に出会った本で今でも読み返している。そこで、前回の『ビジョン54』に引き続き内容をまとめてみる事に。では その8

2 ナイスショットのメンタル
2-9 ショットの立体的なイメージ
    ティーとゴールを平面的に把握するのではなく、そこまで空間での球筋を
    イメージしていく。これに距離の計算を加えることでナイスショットが生まれる。
    (まあ、この辺はディスクゴルファーなら誰でも行っていますね。)

2-10 アフォーダンス(情報の認知)
    ホールレイアウト、風、距離、障害物等からの情報をどれだけ発見、獲得する
    できるか、瞬時にどれだけのショットがイメージができるかが結果を左右する。
    それには経験を積むしかない。ショット練習でも球筋を立体的にイメージする
    習慣をつける事が大切。(経験したホールをイメージしながらショットの練習す
    るといいですね。)

2-11 ナイスショットのイメージ
     障害物やOBがあるとディスクがそこに行ってしまうイメージをしがちだが、こ
     れではナイスショットは望めない。プレ・ショット・ルーティンでは自分のナイス
     ショットをする積極的にイメージしていく事が大切。
     ジャック・ニクラウスは自署「Golf My Way」でショット前のイメージ作り手順を
     を下記のように記している
     ①まず、ボールが理想的な位置まで飛んで止まっているところをイメージ。
     ②そのために、ボールが着地する場面をイメージ。
     ③着地点へボールが飛んでいく弾道をイメージ。
     ④そのようなボールを打ち出すための体の動きをイメージ。
     ⑤そして、その時のショットの感覚をイメージ。
    
     これば「ビジョン36(54) その2 ⑨ゴールから逆算するゴルフ」
     と同じ内容となっている。この辺りは一流プロの共通な考え?

2-12 ナイスショットだけを記憶
     ナイスショットだけを記憶すると上達が早い。悪い点だけにこだわるとそのイメー
     ジが染み付き、同じ場面で同じ失敗を繰り返すものだ。また、ラウンド中のナイ
     スショットをスコアカードにメモする事で、どれだけナイスショットがあったかを確
     認することができ自信にも繋がる。大切なのは、ラウンド後そのイメージを思い
     返し、ナイスショットを記憶していく習慣をつける事だ。これによってポジディブに
     プレーできるようになる。
   
     マンスリー、試合等のラウンドレポート(ブログ)で、「本日のベストショット」を書
     いているのは、ナイスショットを鮮明に記憶するのに役立ちますね。

                                          つづく

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